世界100ヶ国で活動を行う国際協力NGO
ケア・インターナショナル ジャパン

「地球温暖化」
今、子どもたちが
死の淵に。

今、アフリカのサヘル地域で、深刻な飢餓が起きています。地球温暖化の影響で、過去数年間、雨はほとんどなく、水や食糧の不足と人々の生計手段を奪っています。

そして、子どもたちは、慢性的栄養失調により、深刻な障害や命を落とすリスクが高まっています。

世界では8億2千万人、9人に1人が飢えに苦しむ。
その要因の1つが「地球温暖化」です。

飢餓を引き起こす、干ばつや異常気象、自然災害。その大きな要因の1つが「地球温暖化」です。

国連によると、世界で最も貧しい10億人(1日1ドル未満で生活)の二酸化炭素排出量は全体のわずか3%。一方で、日本は、中国、アメリカ等に続き世界5位の排出国です。

あなたは、今世界で起きている人道危機に対して、「私には関係ない」と言えるでしょうか?


※出典:IEA「CO2EMISSIONS FROM FUEL COMBUSTION」2018EDITION,World bank,WFP

今すでに起きている、気候変動が引き起こす人道危機

予測不可能な、大規模な自然災害
例えば、毎年約20もの熱帯低気圧が横断するフィリピンは、自然災害により、毎年平均1,000人近い死者を出しており、うち台風によるものが74%にのぼります。
降雨量の減少による干ばつ、水不足
水不足は、農作物の生産や家畜等の生計手段を奪い、貧困と飢餓を深刻化させます。ソマリアでは、今も480万人もの人々が食糧不足に追い込まれています。

 

降雨量の減少による干ばつ、水不足
水不足は、農作物の生産や家畜等の生計手段を奪い、貧困と飢餓を深刻化させます。ソマリアでは、今も480万人もの人々が食糧不足に追い込まれています。

 

栄養失調、感染症の蔓延
世界の飢餓人口は3年連続で増加しており、5歳未満の子どもの死亡の45%が栄養不良です。さらに、今後、気温や湿度の上昇により、感染症の発生範囲が広がると予測されています。
生計手段の喪失、不安定化

災害により失職するだけでなく、予測できない天候が農作物の安定的生産を難しくしています。また、海洋温度の上昇が漁場に変化を起こし、漁業を営む人にも大きな影響が出てきています。 

難民や国内避難民の増加

紛争や暴力のみならず、熱波や豪雨、干ばつ、ハリケーン、海面上昇によって家や生計手段を奪われ、避難生活を強いられたり、母国を追われる人々が増えています。2050年までに1億4,000万人以上が国内避難民になると推計されています。

 

難民や国内避難民の増加

紛争や暴力のみならず、熱波や豪雨、干ばつ、ハリケーン、海面上昇によって家や生計手段を奪われ、避難生活を強いられたり、母国を追われる人々が増えています。2050年までに1億4,000万人以上が国内避難民になると推計されています。

 

貧困のない、すべての人が尊厳を持って
安心して暮らせる公正な世界を実現したい。
私たちは、このような気候変動により引き起こされる
人道危機に対応するため、
世界各地で支援活動を行っています。

気候変動に立ち向かう 
ー CAREのアプローチ ー

このような、気候変動により起こる様々な人道危機に対し、CAREは以下のようなアプローチで支援を届けていきます。

■緊急支援
気象関連災害の発生時には、直ちに、食糧、保健、水と衛生、シェルターなどの必要な緊急支援を行います。

■災害リスクの軽減、防災
コミュニティの災害リスクを把握し、災害に強い住居の整備や食糧・種子の備蓄、また住民主体でのハザードマップ作成などを支援します。

■気候変動に対応した生計手段の確立
気候変動に適応した農業生産手段や、収入源の多様化を促進し、柔軟な対応能力を持てるよう支援します。

■「ジェンダー」にフォーカスした支援
女性や女の子たちにとって、気候変動は、水汲みなどの家事労働の増加や、教育、保健等の様々な機会を奪われ、貧困を助長する脅威にもなりえます。CAREは、気候変動対策においても、常にジェンダー平等を促進するための研修や啓発、組織づくりなど、具体的な支援を行います。

私たちの支援活動 ~モザンビークの事例から~

モザンビーク サイクロンから6か月、ローザさんのお話

「飢えが怖い。あれ以来、朝食は食べられません。」

ローザ フォブラさん(65歳)は、モザンビークの中心都市ベイラの周辺で、貧しく人口密度の高い地区ムンハバマトペに4人の子どもと住んでいます。彼女は、シングルマザーとして、米とトウモロコシを育てて子どもたちを学校に通わせています。

今年3月、サイクロン「イダイ」がモザンビークやアフリカ南部を襲いました。この地域を襲った史上最悪の自然災害であり、数百人が死亡、数百万人を避難させ、地元の農場やインフラを破壊しました。
「もうすぐ収穫の時、サイクロンがやって来てすべてを破壊しました」

しかし、天候の変化や気候変動の兆候は、サイクロンの前から、ローザさんの収穫にすでに影響を及ぼしていました。

「以前は、季節は定期的で、収穫を計画するのが簡単でした。しかし、5〜6年前から、冬の太陽が強くなり、作物が育つ前にダメになるようになりました。今では雨季を予測することはできません。昔は、収穫すると倉庫がいっぱいでしたが、今は米とトウモロコシ、5〜6袋程度にしかなりません。飢えが怖いです」

ローザさんは畑からバナナを買い、市場で売って僅かな現金収入を得ていますが、サイクロン後は、それだけでは不十分です。

「私は、バケツ、それから屋根を修理するための防水シートの支援を受けました。でも、トイレや調理器具はありませんし、食べ物を得るのにも苦労しています。あれ以来、朝食は食べられません。冬の寒い夜、体を覆うものは何もありません」

CAREは、これまでに30万人以上の人々に、トウモロコシ、豆、米などの食糧と水を届けています。また、防水シート、毛布、蚊帳、石鹸などの物資を提供するほか、10万世帯に新しい家を建てるための建設資材も支援しています。

サイクロン「イダイ」が数百万人のための作物を破壊してから6か月、未だ160万人が食料援助を必要とし、5歳未満の子ども約6万人以上が栄養失調の治療を必要としています。そして、必要な支援がなければ、この数は増加の一途をたどるばかりか、救える命も救えなくなってしまいます。

あなたのご寄付でできることがあります。
今、死の淵に立たされている多くの人々の命を救い、
生きる術を与えることができます。

どうか、冬募金へのご協力をお願いします。

あなたのご寄付でできること

毎月の寄付
月額1,000円で

10名の女性たちに鶏の飼育に関するトレーニングを行い、経済的な自立を促すことができます。

今回の寄付
5,000円で

栄養不良の子どもたち2人に、栄養価のある食べ物を1年分支援することができます。

今回の寄付
15,000円で

農業指導学校を2校設立し、農作物の品質と収穫量を向上させるための研修を行うことができます。

今回の寄付
15,000円で

農業指導学校を2校設立し、農作物の品質と収穫量を向上させるための研修を行うことができます。

世界の女の子たちの生きるチカラを信じて支える

ケア・インターナショナル ジャパンとは

私たちケア・インターナショナル ジャパンは、世界100ヶ国で活動を行う国際NGOケア・インターナショナルの一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。
2019年度の支援実績
81ヵ国、965事業を通じて
5,580万人(うち74%は女性)
に支援を届けました。

CAREだからできること

1.長い歴史と自立支援などの専門的な知識と経験
70年以上の歴史と実績を持つCAREは、宗教、政治に対して中立の立場を堅持し、その高度な専門知識と経験を生かした活動実績は、国連をはじめ、各種専門機関や支援実施国から高い評価と信頼を受けています。
2.女性や女の子たちに焦点をあてた支援活動
CAREは、最も弱い立場におかれた人々、特に女性や女の子たち、そして被災地・紛争地で支援の行き届きにくい地域にいる人々に支援を届けています。また、貧困削減に向けて、教育や保健、生計向上、水と衛生など様々な分野で活動しています。
3.支援の行き届かない場所で瞬時に緊急支援
およそ80か国にある現地事務所では、紛争や自然災害に備えて緊急マニュアルや支援物資を備蓄しています。

紛争や災害が生じた際には、CAREは、グローバルネットワークとこれまでの緊急支援実績を活かして、瞬時に支援体制を確立し、被災者への対応を開始します。
4.戦後1,000万人の日本人に届いたCAREの支援
第二次大戦後アメリカで設立されたCAREは、敗戦後の日本にも支援。1,000万人の日本人が緊急支援物資「CAREパッケージ(ケア物資)」を受けました。そして、1987年「国際社会へ恩返しを」という想いから生まれたケア・インターナショナル ジャパンは、設立以来延べ70カ国以上へ支援を届けています。
4.戦後1,000万人の日本人に届いたCAREの支援
第二次大戦後アメリカで設立されたCAREは、敗戦後の日本にも支援。1,000万人の日本人が緊急支援物資「CAREパッケージ(ケア物資)」を受けました。そして、1987年「国際社会へ恩返しを」という想いから生まれたケア・インターナショナル ジャパンは、設立以来延べ70カ国以上へ支援を届けています。

毎月1,000円から 未来を支える継続的な寄付
「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」

CAREマンスリー・ギビング・プログラムは、
1,000円(1日あたり33円)からの任意の金額を毎月ご寄付いただく方法です。


世界中でCAREが展開する支援活動を、最も力強く後押しして頂くことができます。

CAREマンスリー・ギビング・プログラムに参加いただくと

1)より多くの人々の未来を支えることができます
継続的なご支援により、最も弱い立場に置かれた人々、特に「女性や女子」にフォーカスした自立支援活動を、中長期的な視点で、より効果的に展開することができます。

2)1日でも早く。緊急支援の迅速な対応を可能にします
自然災害や難民発生などの人道的な危機に際し、都度、緊急募金活動を行いますが、皆さまからの継続的なご支援があれば、その資金で、迅速な初動をとることができます。

3)より簡単にご支援いただけます
一度お申込みを頂くと、毎月、ご指定のクレジットカードまたは金融機関からの引き落としとなり、都度お支払手続きをいただく必要がなくなり便利です。
※寄付金額の変更や停止はいつでも可能です

4)寄付金の使途やCAREの活動の最新情報を知ることができます
年2回発行のニュースレター「CARE World」や、「年次報告書」をお届けいたします。

【ご寄付領収書】
毎月お寄せいただく寄付の領収書は、年1回、1月下旬~2月中旬に、前年1~12月のご協力分をまとめて発行しお送りします。CAREへのご寄付は、公益財団法人への寄付として、所得税等の優遇措置の対象となります。

【12月限定】毎月のご寄付 新規ご入会キャンペーン実施中!

2019年12月27日(金)までに、毎月の寄付「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」に新規ご入会をいただいた方に、もれなく「CAREオリジナルエコ・バッグ」をプレゼントいたします。

「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」ご支援者の声

アフリカや様々な国の問題にも関心を持つようになり、調べていくうちに、私も困っている人を助けたいと思うようになりました。

毎月の寄付にしたのは、一過性の寄付より継続的な支援をすべきだと感じたからです。

CAREは、女性と女子を支援していること、さらに、歴史ある団体で、日本も実際に支援を受けていた過去があったのを知り支援を決めました。受けてきたものは、世代を受け継いで返していきたいです。

小林 あゆみ様(30代・女性)

娘の結婚式でナイジェリアに行きました。インフラが全く整備されておらず驚きましたが、現地で出会った子どもたちの笑顔は本当に可愛かったです。

そして、子どもが独立し落ち着いたのをきっかけに、何か困った人を助けることがしたいと思い寄付を始めました。CAREを選んだのは、当時CAREがインドネシアの女性たちへ職業支援をしているのを知り、自分で人生を切り開こうとする人々を応援していることにとても共感したからです。

持橋 信子様(70代・女性)

娘の結婚式でナイジェリアに行きました。インフラが全く整備されておらず驚きましたが、現地で出会った子どもたちの笑顔は本当に可愛かったです。

そして、子どもが独立し落ち着いたのをきっかけに、何か困った人を助けることがしたいと思い寄付を始めました。CAREを選んだのは、当時CAREがインドネシアの女性たちへ職業支援をしているのを知り、自分で人生を切り開こうとする人々を応援していることにとても共感したからです。

持橋 信子様(70代・女性)

寄付の使途

2019年度経常費用の報告

皆さまからいただいたご寄付のうち、
約90%を事業費として活用させていただいております。

寄付のお支払方法をお選びいただけます

  • クレジットカード(毎月の寄付、今回の寄付)
    お取扱いカード:VISA・MASTER・JCB・AMEX・Diners

    オンライン寄付フォームよりお申込みください。
  • 口座振替(毎月の寄付)
    こちらからお申込書をご請求ください。ご記入、ご捺印の上ご返送ください。
  • 銀行振込(今回の寄付)
    オンライン寄付フォームよりお申込みください。
    振込先の口座番号等の振込に必要な情報をお伝えいたします。
  • 郵便振替(今回の寄付)
    〈口座番号〉 郵便振替 00150-4-49006
    〈加入者名〉 公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
  • 携帯電話料金からの引き落とし(毎月の寄付、今回の寄付)
    ソフトバンクつながる募金


    ※寄付の方法により、一部お選びいただけないお支払方法もございます。
  • 口座振替(毎月の寄付)
    こちらからお申込書をご請求ください。ご記入、ご捺印の上ご返送ください。

CAREへのご寄付は、「税制優遇措置」を受けられます

ケア・インターナショナル ジャパンへのご寄付(個人・法人)は、所得税、法人税、相続税、一部の自治体の住民税において、一定の要件の下に税制上の優遇措置を受けられます。なお、優遇措置を受けるためには確定申告が必要です。
<個人の皆さま> 
寄付金・会費の最大約50%が戻ってきます。
※住民税も寄付金控除の対象になり、控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。
お住まいの自治体が、ケア・インターナショナル ジャパンを「寄付の税制優遇の対象団体」に指定している場合、当財団に対する寄付は個人住民税控除の対象になります。詳しくは各市区町村へお問い合わせください。

※所得によっては、上記の「税額控除方式」による算出方法ではなく、従来の「所得控除方式」が有利となる場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。


よくあるご質問

  • Q
    なぜ毎月の寄付が必要なのですか?
    A

    支援を必要としている人々を、1回きりの支援ではなく、継続的に支えることができるからです。定期的なご寄付により、「女性や女子」にフォーカスした自立支援活動を、中長期的な視点で、より効果的に展開することができます。

  • Q
    毎月の寄付は、どのように支払うのですか?
    A

    ご指定のクレジットカードでのお支払または金融機関からの口座振替となります。

    クレジットカード決済(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)は、オンライン寄付フォームよりお申込みいただけます。口座振替をご希望の場合は、お申込書を、お電話もしくは資料請求フォームよりご請求ください。

  • Q
    毎月の寄付は、退会や金額変更はできますか?
    A

    はい。退会や金額変更はいつでも可能です。
    当財団へお電話もしくはEメールでお知らせください。

  • Q
    支援の成果はどのように知ることができますか?
    A

    年2回発行のニュースレター「CARE World」や、「年次報告書」でご報告させていただきます。また、当財団のウェブサイトや、SNS、メールマガジンでも最新の活動を掲載しております。

  • Q
    寄付金控除の対象になりますか?
    A

    はい。ケア・インターナショナル ジャパンへのご寄付は、寄付金控除の対象です。確定申告をしていただくと税制上の優遇措置を受けられます。個人の皆さまは、確定申告をしていただくと、寄付金の最大約50%が戻ってきます。

  • Q
    毎月の寄付は、どのように支払うのですか?
    A

    ご指定のクレジットカードでのお支払または金融機関からの口座振替となります。

    クレジットカード決済(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)は、オンライン寄付フォームよりお申込みいただけます。口座振替をご希望の場合は、お申込書を、お電話もしくは資料請求フォームよりご請求ください。

最後に

ケア・インターナショナル ジャパンは、設立32周年を迎え、これまで延べ76ヵ国で、保健や教育、女性の自立や地位向上、そして緊急支援活動に取り組んできました。

しかし、残念ながら、貧困に係る問題はより複雑化し、未だに世界では問題が山積しています。今なお、多くの女性や女の子たちが困難な状況におかれています。

彼女たちのために、私たちができることは、微力かもしれませんが、無力ではないはずです。

「途上国の貧しい人々のため、世界の女性、女の子たちのためになにかしたい」、と感じられた方は、ぜひ、毎月の寄付「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」で、わたしたちの仲間になってください。

CAREと共に、世界の未来を変える一歩を踏み出しましょう。

個人寄付専用ダイヤル
03-5944-9931
平日9:30 - 17:30(土日祝日休み)